水分量・皮脂量を計測!乾燥肌のためのボディーソープ22商品徹底比較
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腕の乾燥でお悩みの方に向けて、乾燥の原因と対策を3つご紹介しています。

腕が乾燥する原因1:入浴方法

腕は体の中でも皮脂腺が少ない部位のため、皮脂を必要以上に洗い流してしまうことで乾燥肌に繋がります。たとえば、熱いシャワーを浴びる、42度以上の浴槽に浸かる、ナイロンタオルでごしごしと擦るなど。

また、皮脂が落ちてむき出し状態の腕に42度以上のお湯をかける行為は、皮膚のかゆみセンサーを刺激し、乾燥肌を悪化させる原因です。

入浴中は「39~40度のぬる湯と泡で優しく洗う」で乾燥肌対策!

シャワーと浴槽のお湯は39~40度が適温。ゆっくりと時間をかけてお風呂に入るようにしましょう。

また、ナイロンタオルでごしごしと擦る必要もありません。泡立てたボディソープを手のひらに乗せ、優しく腕をなでるだけでも汚れは十分に落とせます。

腕が乾燥する原因2:毎日の保湿ケア

入浴後15分以上放置した皮膚の水分量は、入浴前よりも低下してしまいます。とくに腕は、体の中でも乾燥しやすい部位なので、10分以内のケアを目標にしたほうがいいでしょう。

せっかく正しい入浴方法を実践していても、入浴後の肌保湿や室内の保湿ケアを怠っていると、腕の乾燥からは逃れられません。

入浴後は「肌と空気の保湿ケア」で乾燥肌対策!

入浴後は、肌の水分が蒸発しないように保湿性の高い成分が含まれる美容液やボディクリームで蓋をしてください。セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどを含むものがおすすめです。

一見、肌が潤いそうなオイリータイプの商品でも、保湿性の低いものは乾燥対策にならないのでご注意を。また、空気の乾燥が酷い時期は、部屋に加湿器を置くか、ボウルに水を入れて部屋の湿度を保つことをおすすめします。

腕が乾燥する原因3:衣服の摩擦

腕は衣服に触れる範囲が広い部位。そのうえ、荷物を持つ、筆をとる、水仕事をする際など、袖をまくる機会が日常的に何度もあるため、その度に衣擦れが起こります。

衣服の素材によっては、腕の水分が奪われて乾燥肌になったり、かゆみが生じたりするので、肌にダメージを与えにくい素材を選びましょう。

衣服の摩擦は「素材選び」で乾燥肌対策!

衣擦れで水分量が奪われないよう、天然繊維の衣類を選ぶのがおすすめです。たとえば、コットンやシルク、ウールやカシミヤなど。ただし、ウールやカシミヤ素材のニットは天然繊維とはいえチクチクするので、コットンやシルクのインナーを着たほうが良いでしょう。

NGなのは、アクリルやナイロン、ポリエステルなどの化学繊維を使った衣類。肌の水分を奪ったり、アレルギー反応が起こったりするので、肌の乾燥が酷い時は避けたほうが良いでしょう。

腕の乾燥対策は「皮脂量キープ」が大事

皮脂腺の少ない腕。皮脂不足によって肌のバリア機能が崩ることでかゆみが生まれ、さらにかきむしって肌バリアがさらに崩れる「乾燥肌スパイラル」に陥る傾向があります。

腕の乾燥肌スパイラルを断ち切るには、皮脂量をあまり奪わずに肌のバリア機能を向上させることが大切。ボディソープは保湿力が高くて皮脂量を奪いすぎないものを選ぶ、部屋の室温管理を調整する、服選びにも気を配るなど、日常的なことから対策していきましょう。

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