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背中

背中の乾燥が気になる方へ、乾燥の原因と対策を3つ紹介しています。

背中が乾燥する原因1:偏った食生活

背中は体の中でも皮脂腺が多く、食事の栄養バランスの影響が出やすい部位。偏った食生活を続けていると背中で大量に分泌された皮脂が詰まり、治りにくい「乾燥ニキビ」ができます。

乾燥ニキビができた背中は、一見脂っぽいにも関わらず肌に栄養が行き渡っていない状態。誤った保湿ケアで余計に皮脂腺が詰まってしまうほか、皮脂を落とすためにゴシゴシと洗ったりと、乾燥ニキビにはトラブルが絶えません。

偏った食生活は「代謝が上がる食べ物」で乾燥肌対策!

美しいなめらかな背中を保つために、代謝を上げる食べ物を積極的に摂るようにしましょう。ショウガやネギ、にんにく、レンコンや大根などを食べると体を温めるのでおすすめです。

血液をサラサラにする玉ねぎや海藻、納豆も定期的に食べると◎。反対に、糖質や脂質の摂り過ぎは血行を悪くするので、お菓子や揚げ物は控えてください。

背中が乾燥する原因2:衣類の刺激

背中は1年中衣擦れする部位。袖や丈の長さに関わらず、下着やインナー、トップス、アウターと何重もの刺激を受けるので、背中の水分は衣服に奪われてしまいます。

もし背中にかゆみや吹き出物が生じている場合は、肌バリアが壊れて乾燥状態になっている可能性が高いので早めの対策が必要です。

衣類の刺激は「なめらかな天然繊維」で乾燥肌対策!

背中への刺激を最小限に抑えるため、身につける衣類はなるべく天然繊維を選ぶようにしましょう。手持ちの衣類すべてを天然繊維に買い替えるのが難しい場合は、インナーだけでもコットンやシルクに変えてみてください。

ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は保湿性が低いため、着用し続けると肌表面の水分が奪われてしまいます。また、ウールやアクリルなど、肌にチクチクと刺さる素材は基本的にNG。肌バリアを壊してかゆみを引き起こす原因となるので、肌触りがなめらかな素材を選ぶようにしてください。

背中が乾燥する原因3:入浴方法

背中は脂漏性部位と呼ばれる部位で、Tゾーンや下あご、胸の間や脇の下と同じように汗をかきやすく、皮脂が大量に分泌されます。

そのため、背中の皮脂を綺麗に洗い流そうとナイロンタオルでごしごしと擦ってしまう方が多いようです。力を込めて洗った背中は肌バリアが壊れ、衣類や汗の刺激を受けやすくなり、乾燥や肌トラブルなどの悪循環に陥ります。

入浴中は「優しい泡洗い」で乾燥肌対策!

実は、強くこすらなくてもボディソープとお湯だけで十分に背中の皮脂は落とせます。どうしても洗い上がりのさっぱり感が欲しい方は、皮脂の分泌量が多い背中の中心部分にナイロンタオルを使いましょう。同じ背中でも、肩やわき腹の寄りの皮膚は皮脂が少なくてデリケートです。肌を傷つけないようにボディソープをしっかりと泡立て、撫でるようにして洗ってください。

また、シャワーや浴槽の温度は42度未満に設定しましょう。熱過ぎるお湯は肌のかゆみを誘発するため、入浴後や睡眠中に無意識にかきむしってしまう可能性があります。

背中の乾燥対策には「皮脂洗い」が大事

背中は見えづらいため、肌トラブルに気付きにくい場所です。手で触った感覚が脂っぽくてボコボコとしている場合は「乾燥ニキビ」の可能性が高いので要注意。放置していると、背中に皮脂が詰まったまま乾燥状態に陥ってしまいます。

皮脂をしっかり洗い流しながらも、肌の水分量キープに欠かせない「バリア機能」を高めるボディソープを使用することで、背中の乾燥を和らげることができます。

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