水分量・皮脂量を計測!乾燥肌のためのボディーソープ22商品徹底比較
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脚の乾燥が気になる方に向けて、乾燥の原因と対策を3つ紹介していきます。

脚が乾燥する原因1:皮脂腺の量

脚は体の中でも皮脂腺が少ない部位です。足の裏にいたっては皮脂腺が存在しません。

皮脂腺は皮膚表面の油分を保つ大事な役割を持っています。皮膚表面の油分が少ない=水分の蒸発を防ぐバリア機能が低いため、必然的にすねやくるぶし、足の裏は乾燥しやすいのです。

油分不足は「丁寧な保湿」で乾燥肌対策!

皮脂腺が少ない部位だからこそ、保湿を徹底していきましょう。脚を保湿するには、肌のバリア機能を高める成分が含まれたスキンケア用品がおすすめ。うるおいの素であるアミノ酸と角質細胞を繋ぎ合わせるセラミドは必須です。加えて、ヒアルロン酸やコラーゲン、レシチンなども取り入れるとよいでしょう。

また、アルコール成分には肌に刺激を与えるリスク、肌の水分を蒸発させてしまうリスクが伴うので、アルコールフリーのスキンケア用品を選ぶのがベターです。

脚が乾燥する原因2:血行不良

脚は血液を体に送り出す心臓から遠い位置にあるため、血行不良になりやすい傾向があります。脚がむくみがち、もしくは冷え症だという方は、乾燥肌になっている可能性大。血行が悪いと必要な栄養素が行き渡らず、肌のターンオーバーが乱れて乾燥しやすい脚になります。

また、冬場はブーツの着脱のせいで、蒸れと摩擦による肌の傷みや乾燥が起こりやすい傾向も。デスクワークや立ち仕事の方、寒い時期などは意識して乾燥対策をおこないましょう。

血行不良は「食生活の見直し」で乾燥肌対策!

血行不良が原因で乾燥した脚には、体を温めて血の巡りを良くしてくれる食事がベストです。体を温めてくれる食べ物は、ニンジンやレンコン、ゴボウやジャガイモ、玄米など。根菜メインの献立を考えると上手に取り入れられます。また、血行促進効果が期待できる玉ねぎや納豆、青魚、海藻はサイドメニューに取り入れてみましょう。

脚が乾燥する原因3:カミソリのダメージ

カミソリでムダ毛を処理している方は、毎日カミソリのダメージを受けてしまいます。とくに脚のムダ毛は腕のムダ毛よりも太いケースが多いので、処理するのに一苦労。

皮脂腺が少ない脚にカミソリの刃があたると、それだけで肌角質が傷ついて、乾燥肌の引き金を引いてしまいます。カミソリの刺激を最小限に抑えるには、入浴中・入浴後の保湿ケアが大切です。

カミソリのダメージは「優しい泡とボディクリーム」で乾燥肌対策!

脚のムダ毛を処理するときは、ボディソープをしっかりと泡立ててカミソリとのクッションを作りましょう。もちもちの泡をあてながらカミソリを滑らせれば、脚が受けるダメージは軽減されます。

また、ムダ毛処理を終えた後はすぐに水気をふき取り、肌の水分が蒸発しないうちに化粧水やボディクリーム、ボディバターなどを使ってケアしてくださいね。

脚の乾燥対策には「水分と油分のダブルケア」が大切

脚は皮脂腺が少ないため、油分や水分量を保ちにくい部位。肌に油分だけをプラスするとインナーオイリー肌になってしまいますし、水分だけをプラスしてもすぐに蒸発してしまいます。

脚の乾燥を防ぐには、水分と油分のダブルケアが必須。入浴方法や保湿ケア、食生活を見直して肌のキメを整え、水分と油分量をバランスよく保てる肌へと生まれ変わりましょう。

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