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コラーゲン

コラーゲンで乾燥肌を対策した場合の効果や使い方、基礎知識についてまとめています。

コラーゲンの乾燥肌への効果

コラーゲンは肌の真皮層に存在しているたんぱく質の1種。繊維状になっているので、保湿だけでなく肌のハリや弾力を保つ働きがあります。肌細胞同士を支え結びつけている、いわば屋台骨のような役割です。

不足すると肌のうるおいがなくなり、シワやたるみといった症状が現れます。コラーゲンは肌から吸収されることはほぼないといわれているので、食べ物やサプリメントなどから摂るのがおすすめです。

コラーゲンを使った乾燥肌対策

コラーゲンは食べ物やサプリメントなどから摂取できますが、体内で1度アミノ酸へ分解され、再合成されます。

注意したいのはコラーゲンとして摂取しても、必ずしもコラーゲンに再合成されるわけではないことや、必要な箇所で合成されるとも限らないこと。あくまでも、コラーゲンになりやすい材料を摂取していると考えて摂っていきましょう。

コラーゲンが生成されるときにはビタミンAやCが必要とされるため、一緒に摂るのが効果的とされています。毎日の食事を工夫するほか、サプリメントで栄養を補助することで、コラーゲンを増やすことに繋がります。

コラーゲンの種類

I型コラーゲン(線維性)

人体の中で1番量が多く、骨や皮ふを形成しています。弾力を持たせる働きがあるのが特徴です。

II型コラーゲン(線維性)

おもに関節・軟骨に含まれています。また、眼球の角膜や硝子体にも使われています。

III型コラーゲン(線維性)

臓器におもに含まれており、細く柔軟性に優れている特性があります。

IV型コラーゲン(膜状)

表皮と真皮をつなぎとめる役割を持つ、膜状のコラーゲンがIV型コラーゲンです。

V型コラーゲン(線維性)

V型コラーゲンは、血管、平滑筋、胎盤に含まれており、I型、III型が存在する組織に、少量含まれているコラーゲンです。

コラーゲンとは

コラーゲンとはたんぱく質のこと。たんぱく質はアミノ酸がくっついて構成されているため、コラーゲンの元もアミノ酸といえます。

コラーゲンを形成するアミノ酸はグリシプロリン、アラニン、ヒドロキシプロリン、グルタミン酸、アルギニンなど。「など」となっているのは、コラーゲンにも種類があるためです。人体に存在しているコラーゲンは、おもに5種類に分けられます。

また、コラーゲンは役割や、存在する場所などによって分けれられています。乾燥肌対策には、I型のコラーゲンを増やすことが必要です。

肌にある繊維芽細胞がコラーゲンを作り出しているため、コラーゲンの元となるたんぱく質を含んだ食事やストレスフリーな生活を心掛け、繊維芽細胞を活性化させることで、新しいコラーゲンが生まれやすくなるでしょう。

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乾燥肌に効果的な成分を解説!